中学生の頃の僕

こんにちは、めんたです。

今日は、中学生の頃の僕について書いていこうと思います。

小学生の頃は、サッカー部でアクティブな少年でしたが中学生の僕は打って変わって、陰キャへと変身します。 中学生から今の僕の人格形成は始まりました。

僕の中学校はそこそこ荒れている中学で、生徒が先生に殴り合いしたり、校内でたばこを吸っている人とか普通に見かけていました。

当所はサッカー部に入りたかったけど、中学のサッカー部はそこそこやんちゃな人が多く、入部をやめました。 そこで僕は卓球部に所属し、個人戦で地区でベスト4ぐらいの自慢できそうでできない戦績をおさめていました。

1年生のころから塾に入っていたこともあり、勉強はそこそこできました。 定期テストの5教科の合計点数が492点だった時もありました。何度か1位を取ったこともあり、僕は頭いいんだなと誤解している頃もありました。 成績も良く、3年の2学期と3学期の音楽以外は5段階評価で5でした。 中学生の頃は、勉強内容が簡単でしたので、勉強すればするほど学力が伸びていくので、そんなに苦ではなかったです。 そのこともあり、無事進学校に合格することができました。

勉強できる卓球部なんて絵にかいたような陰キャラの生活は、すごくつまらなく、楽しくなかったです。 中学生に戻っても僕の性格上楽しめない気がするので、中学生には戻りたくないですね。