高校生の頃の僕

こんばんは、めんたです。

今日は高校生の頃の僕について書いていこうと思います。 中学校の頃そこそこ勉強ができた僕は、進学校に進学することができました。 そのため、周りの人たちのレベルが高く、最初の実力テストで3ケタの順位を取ってしまいました。 そこから、自信がなくなり、いくら勉強しても成績は上りも下がりもせず、一定でした。

一方部活は、サッカー部に所属しそこそこ活躍して充実した部活生活ができていました。 正直、勉強より部活の方が大事だと思っていました。

高校3年生になると周りの人たちが受験のため、必死に勉強するため、今まで必死こいて勉強していた僕は、相対的に成績が下がっていきました。 その結果、本番ではあまりの緊張で全然解けず、高校3年の4月に受けたもしより悪い点数を出してしまい、今まででぶっちぎり一番悪い点数を取ってしまいました。たぶんですけど、この点数は学校で1・2を争う点数の低さだと思います。 この点数では、国立大学なんて行けるわけがなく、プライドの高い僕は、私立大学を受験せず、浪人する気満々でした。 そんなこんなで、僕の高校生活は終わってしまいました。 自分で言うのもなんですが、高校では自分を開けだしていたためそこそこ人気があったため、人生で一番光輝いて楽しい時間でした。

高校生に戻りたいものです。 高校生のみなさんは、今をぜひ楽しんでください。今が一番人生で楽しい時期ですよ!