非常勤職員の仕事内容

こんばんは。

めんたです。

今日は、公務員の非常勤職員とはどういったことをするのか書きたいと思います。

 

基本的にやることは雑務です。

雑務というのは、コピーやお茶出し、コップ洗い、郵便物の郵送、ゴミ出し、電話対応などです。見てのとおり、だれでもできる仕事をします。

大学まで卒業したのにこのような仕事しかできない自分が惨めに感じます。

 

ただ、最近は僕の働きぶりが認められ、ある事業を任され、現在はいろんなところに電話でアポをとり案件をとってくるような僕がイメージしてた仕事をやっています。

そのおかげで少しやりがいを感じているのですが、公務員試験がうまくいっていないためそれすらもやりたくなく、今はやめたい欲しかないです。

 

僕が公務員の非常勤職員になった理由は、公務員という職が一体どういうものなのか、近い距離で学びたいと思ったからです。そいう言う意味では、非常勤職員として働く前と今では公務員に対するイメージは全然異なり、大変勉強になりました。

 

非常勤職員として働くことで、面接試験ではより具体的で説得力のあるパフォーマンスをする自信がありましたが、みなさん知っているように私は、一次試験で落ちてしまいました。

 

公務員を目指していて、面接試験に不安がある人はぜひ非常勤職員という道があることも考えてみることもいいと思います。僕は実際に、非常勤職員として働きながら公務員を目指している人は見たことないですが、職員の中ではそういう人も何人か見てきたので、公務員専願の人は非常勤職員はアリではないかと思います。

 

今日はここまで。では、また。